SHUKI blog

自ら思った事を書いていきます。

韓国と日本の歴史の違い

日帝36年。韓国が日本を恨んでいる歴史的背景が日帝36年

 

日本の統治時代

1910年の韓国併合から

1945年までの35年間朝鮮を日本の

領有下に置いていた。

 

これに対して韓国は日本に強い恨みを

持っています。

韓国のアイデンティティを示す文化として

恨(ハン)の文化

=悲哀、無念さ、痛恨、嫉妬などの感情が入り混じった概念。

があります。

 

我々が日本にどれだけ酷い事をされてきたか

を合言葉としてしてきました。

 

これに対して日本は本当に恨まれる事したのかどうか。

 

韓国主張

・自分たちの国は支配された!

    日本は侵略者。

・日本の圧政により

    独立国家の主権を握った。

 

こんなのは全部ウソです。

実際には

日本

・ロシアに征服されそうになった

 韓国から併合するように頼まれた。

・韓国人の自主性や

 独立の余地を与えた 

  =教育改革・身分解放

・日本の予算を大量に投じて

 交通や電気を整備

 

よく侵略とか言いますが

例えばイギリス人がインドを侵略して

インド人ってイギリス人になれましたか?

なれませんよね?

 

植民地にしたらその人達に普通国籍なんてあげないでしょう?

日本は日韓併合を頼まれたから

朝鮮人全員に日本国籍を与えたんですよ。

 

それで経済格差やインフラの差が

あると申し訳ないから日本本土と

同じくらい電話が通じる、電車が

通っているを確保する為に

バンバンお金を投入していったんですね。

 

どのぐらい投入したかと言えば

日本の国家予算の5%ですよ。

 

ちなみに現在の日本の国家予算は100兆円

くらいなので今の感覚で言えば毎年5兆円ずつあげていたんですよ。

 

これだけしているにも関わらず

恨みやウソをついている。

 

逆に恩を与えているので感謝して貰いたい

ぐらいですよ。

 

鉄道 0→5000キロ

小学生100→5200個

これだけ整備している。

これ全部日本のお金ですからね?

 

他にも図書館、博物館は作っている。

 

これが恨ハンの文化

 

日本は日清戦争勝って、日露戦争にも勝って

上り調子で日本についていけば大丈夫みたいな流れでしたが大誤算がアメリカに負けた事。

 

これによりアメリカに流れてしまい

以前お世話になった親を叩く。

韓国はそう言った恨み倒すものを活力にして

団結するわけ。

それが韓国の気質なので。

 

他にも日本に数十万人虐殺されたとか

お金を奪われたとかそう言った間違った被害妄想をそのまま韓国の歴史の教科書として

教えている。

個人レベルではそうでもないですが

教科書は国が作っている。

 

だから反日が根付いている。

ん?おかしいぞ?

と思って押さえつけた教育に

勇気を持って反発している若者もいます。

そのような行動すれば叩かれます。

 

けどこれからはSNSが発達しているので

その内、韓国と言う国は無理だが

韓国人の国民の認識が正されていくと思う。